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北九州市立美術館でアートに触れる（戸畑）

こんにちは、キャリアセンターです＾＾

先週の"梅雨の中休み"から一転、梅雨空に戻った月曜日スタートです。

今回は、梅雨ならではのオススメお出かけスポットをご紹介したいと思います！

北九州出身の方であれば、この写真をみてスグにお気づきのことでしょう…
そう！北九州市立美術館です。

建築家・磯崎新氏による「丘の上の双眼鏡」をモチーフとした特徴的な建物が目を引きますよね＾＾

"美術"や"芸術"には、決して詳しくない職員Ｔですが…（苦笑）

興味のある展示会やイベントが開催される時期は、美術館ならではの落ち着いた雰囲気と居心地の良さを求めて、

戸畑にある北九州市立美術館（本館）へ出かけています♪

をお目当てにお邪魔してきました＾＾

マリリンモンローの奇抜なイラスト画や、キャンベルのスープ缶パッケージなどが有名なアンディ・ウォーホルの作品や、

一度は見かけたことがあるドットの背景と太い黒線で描かれる画風が独特なロイ・リキテンスタインなど、

カラフルでポップな作品をじっくり鑑賞することができました＾＾

（撮影OKエリアで撮影）

キャンベルのスープ缶タワーが！（撮影OKエリアで撮影）

鑑賞後は、小倉の街が一望できる美術館内のカフェでくつろぐこともできます＾＾（あいにくの曇天…）

梅雨のジメジメ時期には、クーラーの効いた北九州市内の美術館や図書館などで、ゆっくり過ごすのもおすすめです。
【ポップアート・時代を変えた４人】は、今週日曜まで開催中！

北九州市立美術館に行ったことがない方は、ぜひ一度足を運んでみてください♪